妻を好きすぎるオトコのブログ

妻と仲良くいつまでもやっていきたいから努力していること実践してみようと思うことをつづります。

そういえば小さいころから生き物が大好きだった話

小学生のころ、ありが好きだった。

 

時間があればアリの巣に虫を突っ込んで、アリ対虫の戦いをさせていた。

ほとんどの虫は、アリの穴に引きずり込まれていく。

 

今考えればひどく残酷な事をしていたと思います。

 

 

そして、私は様々な虫を捕まえて来ては飼育して、生態を見て楽しんでいたのを覚えています。

 

ダンゴムシから始まり、小学生がみんなとおるであろう、クワガタやカブトムシ、家に迷い込んできたネズミ、ヤモリにイモリ、亀、金魚、ナマズ、ウナギ、ヘビに至るまで、期間は1日だったものもありますが、本当に様々な動物を飼っては楽しんでいました。

 

ヘビだけは、家の中に持ち込むことはできずに外の虫かごの中に入れていたけど、母に見つかり、ぶっ叩かれた記憶まであります。

 

そういった生き物好きが、今は妻と子供に向かっているんじゃないかなぁ。

家族は迷惑がっていますが…。

 

 

 

だから何だろうなぁ。妻と子供たちのケンカが面白くてしょうがない。

 

いうこと聞かない娘たちにイライラする妻、生意気盛りになってきた長女、長女の言動が許せない次女、自分勝手な3女。

いつも我が家は、4人のオンナのうちの誰かがバトルしている。

 

これが面白い。

 

妻『パパなんとか言ってよ』

この言葉って、長女と妻のバトルの最終段階で飛び出す言葉ですが、どっちもカワイイと思っている私からすれば、本当に困っています。

 

表面上は、やはり妻の味方を演じていますけどね( ̄ー ̄)ニヤリ。

 

 

長女と次女は、放っておけば手が出てきます。叩いたりつねったり、そこまでになったらさすがに止めますが、怒っている表情、激しくなる言動は迫力を感じるぐらいいいものがあります。

遠くで見ていても、青春だなぁって感じるぐらいかなぁ。(叱れないダメ親ですかね?)

 

 

 

自分勝手な3女は誰とでもバトルします。ママ以外はすべてキックしています(笑)

 

 

生き物好きが家族好きに変化したのかなぁ。

毎日変化があるのが面白い。いろんな意味で動くものっていうのは、本当に面白いですよね。

 

 

話は飛びますが、もう結婚して16年経ちましたが妻に性的魅力しか感じていないのは、この幼少期の”動くもの好き”が関係しているのかもしれません。

 

 

妻が生物として面白い。エッチの時も感じている時の表情は愛おしさを感じますし、思い通りエッチさせてくれないのも、感情がある生物だから面白い、と思わせてくれます。

 

全然飽きないんだよなぁ。

だからいいのかもしれません。

 

やっぱり変態だなぁ俺( ̄ー ̄)ニヤリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、妻に対して一番感動する”動き”は、やっぱり濡れてくれるという反応です。だって神秘的でしょ。

凄いことだと思いません??

 

頑張っていつもよりも濡れてくれた時、私はいつも感動しています。

 

年に一回ぐらいオモチャを使わせていただけるのですが、逃げるような仕草とか、目を閉じて口が開いている表情であるとか、うっすら汗かいてきて肌がしっとりなる瞬間であるとか、もう最高です。

 

妻の生態観察は私の生きがい。

 

年に一回って言うのがミソなのかも!!!

毎年イトオシクなっていく妻。幸せだなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ。