私は今、成田アキラの世界にはまっている
成田アキラさんっていう方をご存知でしょうか?週刊アサヒ芸能という週刊誌で連載しているちょっとエッチな漫画を描いている方である。
男性紙だから読んで知っている方も多いのではないでしょうか?本当なのかなぁっていうような女性の生態が、かなり露骨に描かれている。
これめっちゃ面白いのです。
いろいろな女性が掲載されています。ニオイに敏感すぎる女性であるとか、本当の名器を持つが故に男性がすぐイッテしまって欲求不満な人であるとか、外でシナイと感じない女性であるとか様々です。
コレ本当に為になります。
毎回毎回楽しみにして見ているのですが、これを妻に応用できないのかなぁってことでかなり勉強中です。
一番気になるのが、”V筋攻め”なる技。
ちょっと露骨な表現になるのですが、女性の中に指を入れて2センチぐらいのところにある筋肉の筋をリズミカルに揉むんで、同時に一番敏感な部分を優しく愛してあげる技らしいのですけど、力加減がものすごく難しいのだとか。
漫画の中にも、成田アキラ氏に教わりながら横でV筋攻めをするものがあるのですけど、その女性曰く、微妙にポイントが違うと気持ちよくならないのだとか。
やっぱり一長一短ではできませんよね~。
ちなみに私はまだ試したことがありません。
正直漫画を購入してすぐにでもやってみたいと思っているのですが、いかんせんその相手からの拒否にあっているので、そういった行為ができていないのです。試してみたいなぁ( ̄▽ ̄)。
愛する妻がどんな感じになるのか?を見て見たい。まぁ私の技術では成田アキラさんのようにはならないでしょうが、長い目で見て2年ぐらいかければ、マスターできるのでは?って考えています。
(考えが甘かったらごめんなさい)
私実はそういったテクニック本みたいなものが大好きなのですが、どんなテクニック本でも書いてあることがあります。それは女性は”その気”にさせないと気持ちが良くならないんだって事。
例えばあるテクニック本には、『前戯は食事から始まっている』(デートでの話)とか、『その気にさせたら後は簡単』とか、成田アキラさんの本には『オンナは男よりエッチである』『オンナとして出来上がった状態なら~~』とかが書いてある。
ってことは男の俺としたらそういった状態に持っていくための努力から始めなけれ馬いけないのではないか?ってことになるでしょ。
だから私はデートのドキドキとか初めての緊張解かなくなった現在において、その状態まで妻を持っていくにはどうしたらいいのか?ってことを常に考えているのです。
例えば、(子供がまだ保育園に通っている私にはちょっと実現不可能に思えるが…)妻と一泊旅行とかに行けば”その気”にさせることができるんじゃないか?とか
常に好きだという感情を言葉にして伝えるであるとか、ちょっとしたサプライズを妻に施すとかを実践しています。
生活感あふれる日常で、正直そういった”その気”にさせるってことは本当に難しい。だから安易に旅行なんて考えても実現は不可能だろう。でもそんなその気になった妻にできるだけたくさん出会いたい。
正直一年に一回あるかないかぐらいの頻度でそういったその気になった妻に出会う。
これは男として情けない現状であることは知っているが、なかなかそういったことにならないのが現実。
相手の気持ちになって…
相手の反応を見つつ…
確かに大事な事。もっともっと妻を喜ばせることができるオトコにならなくては…。
ちなみに成田アキラさんの世界に興味があるなら、ブログを先ず見ることからお勧めします。