愛妻と”バトル”と我慢がもたらしたもの…
初めに、昨日”あいさい”と夜のバトルを繰り広げた。
ちょっと前のブログに書いたのですが、途中で強制的に終了になったこともあり、私の興奮はマックス。
でも興奮すればするほど、私の病気が出てしまうのです。
そうです早漏です。
溜まれば溜まるほど早くなります。そしていつも不完全燃焼な感じで、どうしようもなく情けない気持ちにさいなまれます。
2回目頑張ればいいんじゃない?って思うアナタ。
私はアラフォー回復までにかなりの時間を要します。だから子供が周りで寝ていてそして共働きの平日にそんな時間はありません。
だから一回にすべてをかけて楽しみたいのです。
って自分で書いていますが、昨日は撃沈しました。開始3分妻の体をまさぐっていたところ、妻の手が私のものへ。ちょっと触られただけでかなりきわどいところまで行ってしまったんです。
今年からかなり早漏トレーニングをしているので、呼吸法を行ったり、穴締めをたくさんやったりしたけどまだまだ習得しきれていません。
触られている気持ちよさを感じたいけど、これ以上されるとする前に爆発する可能性もあったので、急に体をくるっと回して、手が届かないようにして、妻への攻撃態勢を強めたのです。
すると、早くことを済ませたい妻はさらに自分への攻撃を避け、そしてまた私への攻撃に。
愛されるような優しいものではありません。明らかに”いかそう”としているような攻撃的なものでした。
そんなに嫌なのか??妻よ。
それでもめげずに、自分への攻撃を避けて、できるだけネットで学んだテクニックを駆使して妻へ攻撃。
たいしたテクニックは持っていませんが、必死に頑張ったらちょっと反応が…。
これか??この触り方が良いのか??
ちょっと手ごたえを感じたので、そこを執拗に責めていたら、ふと気づいたら私への攻撃がなくなっていました。
やったぜ==この反応を待っていた。
それからは15分ぐらい楽しんでいて、さぁガンバるぞってなって
…
…
…
やはり、興奮しすぎはダメですね。
たぶん体感ですが、3分持っていません。
暗かったので時間はわかりませんが、2分チョイだったと思います。
ハァ~~情けなや
あれだけトレーニングしたのに…
自分を励ますために
『短い人で半月、長い人で半年 やればコントロールできるようになります』
アダム徳永さんの言葉を書いておきます。