まさか私のドリームなのか?妻の怪しい行動とサッカーUAE戦
皆さんパートナーの携帯電話見たことありますか?
私は昨日見ちゃいました。恥かしいけど見ちゃいました。
見てもいい事無いのに、見てしまって真実を知って破綻してしまった夫婦を知っているのに…どうしても我慢できずに見てしまったのです。
何故見たのか?
それは、昨日サッカーが深夜にあったでしょ。それを見るために私は目覚ましをかけていたんですよね。
ちなみに私は最近毎日10時には寝ています。別に仕事がきついとかそんなんじゃなくて、朝ワードプレスの記事を書いているからになります。
今年は旅行に行けるほどのアフィリエイト報酬を目指しているので、毎日欠かさず5時に起きて1時間半の記事書きをしているのです。
だから毎日早くに寝ます。
そして昨日なぜだか、12時半に目覚ましをかけていたのですが、それよりも10分前に起きちゃったんですよね。
起きたというよりは目が明いた感じでしょうか?
そしてとなりは娘が布団で寝ていて、その向こう側に妻が寝ているのですが、布団の中でメールを打っていたんですよね。
またねーちゃんとか、友達にメール打っているんだろうなぁぐらいの感じで思っていて気にしていなかったし、まだ時間があるからという感じで、しっかり起きてはいなかったのですが、時間だけはしっかり覚えています。
12時22分でした。
そして、8分後にアラームが鳴り、起きた私。
そしたらですよ、妻も私のアラームで起きたようなふりをしたんですよね。8分前には、明らかにケータイ触っていて顔が光っていたのに…。
妻『アラームかけとったん?』『今からサッカー見るん?』
私『うん見たかったからかけていたんだよ』
妻『そーなん。好きだね~』
私『いっつもこんな時間まで起きてるの?』
妻『今まで寝とったよ。アンタのアラームで起きたんよ!』
んんんんんん???
そんなわけないだろ。さっきメール打っていたの知っているし、顔光ってたし、手がせかせか動いているの見たのに、なんで嘘つくんだ??
もしかしたら、私に黙ってメールしなきゃいけない相手がいるんじゃないのか?
私『そうなんごめん(気づいていないふりして返事してみました)』
そこからサッカーを見始めたのですが、その妻が付いた嘘が気になって気になって集中してみることができませんでした。そして気づいたら、日本がゴール。
確かにその瞬間はめっちゃ一人で盛り上がっていたのですけど、やっぱり気になる妻が付いた嘘。
そしてふつふつと妻のメールは誰に出したのか?を見たいって衝動に駆られて、それからサッカーどころではなくなっちゃったのです。
「サッカーは好きだから楽しく見たい」って自分に言い訳して、妻の携帯電話をみようと決心しました。
本当に本当に今まで隠れてみたことは一度もありません。ですが、今日は絶対にオカシイって思っていたので、見ちゃいました。
でもメールを見ても、ラインを見てもその時間に打っていた形跡は全くなし。逆にオカシイでしょ。
私は見たんです。でも痕跡は全くない。
怖いでしょ。でも私が寝ぼけていただけかもしれませんし、”ドリーム”の中での話かもしれないって思ったけど、見た記憶ははっきりあります。
もしかしたら、他の連絡ツールでやり取りしているのでは?っていうような疑惑は残っているのですが、とりあえずあからさまな浮気メールなんてものをみなかったことに安どして、その後はサッカーを堪能しました。
イヤー良かったですよね勝って…。
でも疑惑は残っているんだよな。しかも黙って妻の携帯を覗いてしまった罪悪感もある。本当になんだったんだろう?
自分なりに考えてみた
浮気していた場合と浮気していなかった場合で考えてみました。なぜ嘘をついたのか??
浮気していた場合
バレたくない心理?からなのかなぁでも、パートに行っている日数は違ったことはありません(こんなことを見ている私はストーカーなのか(笑))し、そんな時間も全くないはず。
子供たちのお迎え、母親の介護補助、パートで自由な時間はほとんどないから物理的に無理なんじゃなかろうか?
浮気していた場合、もしかしたらフェイスブックとかTwitterとかカカオトークなどの他のツールで連絡を取っているのかもしれない。
う~~ん可能性は低そうだ…
浮気していなかった場合
こんな時間まで起きているってことに対して、私に説明するのが面倒だから嘘をついたのかも。
メールを打っていたのは、そうであれば私の見間違いだった可能性が高いなぁ。
でも何かしら携帯を触っていたことは事実。私もそういえばそんな嘘ついたことあるなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ。
あっもしかしたら、襲われることをキラってそんな嘘をついたのかもしれない。
う~~んこれは考えられる答えだなぁ
妻がなぜ嘘をついたのか?の答えは全く出ませんが、たぶん後者の方が可能性が高いだろうと自分を安心させる、今日の私でした(≧▽≦)。